TEMPのGreen Crack Herbは、ただの田んぼ道の夕方散歩を、「ずっと覚えていたくなるような完璧なゴールデンアワーの思い出」に変えてしまいました。
夕日が沈み始める中、ミスター・ジェーンと0.5gのジョイントをシェアしたのですが、最初の数吸いで頭にガツンと来て、すぐ「あ、これは特別だ」と分かりました。
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第一印象:明るくシトラス系、そして驚くほどリアル

まずは香りと質感について。ここで“ハーブ系”商品にガッカリすること、正直かなり多いんですよね。でもTEMPのGreen Crack Herbは違いました。
Northern Lightsブレンドと同じく、人工的な香水っぽさがありません。かといって無理に“本物感”を演出している感じでもなく、「あれ?これ普通にかなりアリでは…?」と思える絶妙なライン。
質感もかなり良いです。軽くてふわっとしていて、少しだけしっとり。ジョイントを巻くのに理想的な感じ。パサパサの粉っぽさもなく、変なケミカル感もなし。柔らかくて扱いやすく、燃え方もとても綺麗でした。
火をつけると、Green Crackのテルペン感が一気に目を覚まします。吸っている間、シトラス感がかなりしっかり出てくる。明るく爽やかで、少しトロピカル。そして奥にはハーバルなニュアンスもあります。
Northern Lightsよりもフレッシュでシャープ。より“昼向けサティバ”っぽい雰囲気を感じました。
もちろん、本物みたいに爆発的に匂うわけではないですが…ちゃんと香りはあるので、吸う場所にはやっぱり気をつけたいところです(笑)
TEMPのハーブがちょっと違う理由
TEMPは、ただ適当にカンナビノイドをハーブに吹きかけて終わり…という作り方ではありません。
このシリーズの面白いところは、“ベースのハーブ”そのものにかなりこだわっていること。
ラズベリーリーフ、ダミアナ、レモンマートルなどを使用していて、味だけでなく、それぞれが持つテルペンやフラボノイドによる体感まで考えられているそうです。
そして、製造工程もかなり凝っています。
表面に成分を付けるだけではなく、熱と圧力を使ってハーブ内部までしっかり浸透させ、その後密封状態で寝かせることで、揮発したテルペンを再びハーブへ戻して定着させているとのこと。
実際に吸ってみると、
👉 吸い心地が滑らか
👉 燃焼が均一
👉 “後付け感”のない自然な体感
につながっている感じがしました。
全体的に、かなり洗練された喫煙体験です。
実際に吸ってみた感想

夕暮れの田んぼ道を歩きながら、10分くらいかけてゆっくりジョイントを楽しみました。
…もう、最高。
空が金色に変わっていく中で、ゆっくりジョイントを吸う時間って、本当に特別なんですよね。
ただし!
普通に歩きながら吸うのはおすすめしません(笑)
かなり人がいない場所だからこそ成立した話です。
でも、もし自然の中で静かに楽しめる環境なら、このブレンドとの相性は本当に素晴らしいです。
効き始めもかなり早め。ジョイントを吸い終わる前にはもう来ていました。
ゴールデンアワー真っ只中になる頃には、景色の色が全部ちょっと鮮やかに見える。田んぼが光って見える。気分も一気に明るくなる。
夕日?煙?
…たぶん両方(笑)
家に帰った頃には、なぜかキッチンで小さな即席ダンスパーティーが始まり、その後ソファに倒れ込んで笑っていました。
総じて…かなり良い夜。
効果:ハッピーでエネルギッシュなサティバ寄り
これはTEMPのラインナップの中でも、かなり“元気側”です。
Northern Lightsがゆっくりソファへ沈めてくるタイプなら、Green Crackはまず気分を上へ持ち上げてくる感じ。
HHBDが完全に主役ですね。
立ち上がりが早く、気分が明るくなり、頭が軽くなって、身体も軽い。色が鮮やかに見えたり、自然に笑顔になったり、“よし何かしたい!”みたいな感覚が出てきます。
でも、不安感やソワソワ感は不思議と少ない。
そこを支えているのがH4CBH。
強く主張はしないけど、全体を丸くして、鋭くなりすぎないようにしてくれている感じです。
正直、このH4CBHが入っていることで、TEMPの完全サティバ枠であるJack Hererより個人的には好みかもしれません。Jack Hererも素晴らしいですが、サイコアクティブ成分としてはHHBDのみなんですよね。
例えるなら:
HHBDはボーカル。
H4CBHは、普段あまり見てないけど絶対必要なベーシスト。
いなくなると曲…いや、“ストーン感”が一気に薄くなるタイプです(笑)
その後の感じ
効果はだいたい2.5時間くらい続き、その後ゆっくり落ち着いていきました。
クラッシュ感や急激な疲労感はなし。
ただし、猛烈な勢いでお腹は空きました(笑)
あと、眠くなるタイプではないですが、かといって変に覚醒し続ける感じでもありません。寝る頃にはちゃんと自然にリラックスできていました。
強さ&どんな人向け?
正直、ドライハーブはリキッドほど強烈に来ないことが多いです。
でもTEMPのシリーズはかなり近い。
- HHBD 450mg / 5g
- H4CBH 250mg / 5g
という構成で、かなり“速効性+高揚感”寄り。それでいて、ちゃんとハイブリッドらしい丸さも残っています。
Northern Lightsが
「予定キャンセルしようぜ」
タイプなら、
これは
「どっか冒険しに行こう!」
タイプ。
そして、もっと純粋なサティバ感や、さらに軽快な立ち上がり&短めの余韻が欲しい時は、(Jack Herer HHBD Herb)もかなり良いポジションを埋めてくれます。
TEMPのハーブ3種類の中では、個人的には(現在Granddaddy Purpleへ変更された)Northern Lightsが一番好きでした。でもそれは単純に私がインディカ寄りを好むから。
客観的に見ると、これは本当に完成度の高いサティバ寄りハイブリッドだと思います。
総評&購入について

TEMPのGreen Crack Herbは、明るく、社交的で、気分を持ち上げてくれるタイプ。それでいて妙に洗練されています。
“吸う儀式”そのものの満足感をちゃんと残していて、花を吸う感覚が恋しい人にはかなり刺さると思います。
私個人は3.5/5くらい、ミスター・ジェーンはかなり気に入って4.5/5評価だったので、総合すると4/5がちょうど良い感じ。
ハイテンションすぎず、眠くなりすぎず。そして特に、夕暮れ時の自然の中みたいなシチュエーションでめちゃくちゃ映えるハーブです。
形式は以下から選べます:
- ルースハーブ(3.5g缶 / 5g詰め替えパウチ)
- プレロール(約0.5g)※巻くのが面倒な人向け
💰価格:
約 ¥2,100〜¥10,800(税込)※サイズ・形式による
そして、開封してすぐ綺麗に巻けるのもかなり良いポイント。
(ちなみに私はタバコを混ぜずに吸っているので、本レビューは純粋なハーブのみでの感想になります。)
👉 TEMP Herbはこちら
簡単なお知らせ:本商品はレビュー用に無償提供いただいたものです。ポジティブな意見を書くことを求められたわけではなく、ここに記載している内容はすべて私自身の正直な体験に基づいています。




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